Java 入門

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可変個引数のメソッド

コンストラクタを含むメソッドで、引数(パラメータ)の数を可変個とすることができます。

例えば、多角形クラスを作ったとして、その頂点の数がそれぞれのオブジェクト(インスタンス)によってまちまちだったりする場合、 それは可変個の頂点をコンストラクタが受け取れるのが自然です。

このような場合、パラメータは可変個として定義します。

可変個のパラメータを持つメソッドは次のように宣言します。

メソッド名 ( データ型... 変数名 )

具体的な例は次のとおりです。以下では myprint が可変個数の String 型のパラメータを受け取っています。 そして、それを出力します。

public class VarargTestApp1 {

     public static void main(String[] args) {

          myprint( "Hello!", "Java", "World!" );
          myprint( "Bye!" );

     }

     public static void myprint( String... a ) {

          for( String s : a ) {
               System.out.println( s );
          }

     }

}

実行結果は以下のとおりです。

Hello!
Java
World!
Bye!
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