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List インターフェイスと ArrayList

次のコードをみてください。

package com.keicode.java.test;

import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

public class CollectionTest1 {

  public static void main(String[] args) {

    List<String> al = new ArrayList<String>();
    
    al.add("Hello");
    al.add("World");
        
    for(String s : al){
      System.out.println(s);
    }
    
  }
}

実行結果は次のようになります。

Hello
World

上記のコードで何をしているかみてみましょう。

    List<String> al = new ArrayList<String>();

このコードでは ArrayList のオブジェクトを作成し、al という変数でその List インターフェイスにアクセスします。

al は List<String> ですから、この時点で興味は「List インターフェイスを実装しているもの (型は String)」 という点にのみ絞られていることに注意してください。 これは何を意味するでしょうか。

List インターフェイスは、Stack クラス、Vector クラスなどでも実装されています。従って、上記のコードは ArrayList だけではなく、 Stack オブジェクト、Vector オブジェクトに対しても同様な操作が可能であるということになる、ということになります。

List インターフェイスの add メソッドを使って、リストに要素を追加します。

    al.add("Hello");
    al.add("World");

動的に保持するリストの要素数が変わるので、ドンドン add するだけです。

リストに要素を追加したら、for-each ループでその中身を確認しましょう。

    for(String s : al){
      System.out.println(s);
    }
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